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◆プロパン産業新聞 2007年7月17日・第2364号 | |
今週のフォーカス 陣頭調理 | |
日本ガス協会の野村明雄会長(大阪ガス会長)は4日、一般マスコミ向けの定例会見で、記者たちの目の前で最新のガスコンロを使用してステーキを調理、ガスの火力の強さを実証してみせた。ステーキ肉を中華鍋に4枚並べ、一度に焼いた。 野村会長は会見で、ウィズガスCLUBについて「昨年度はウィズガス元年と言える年。関連業界の皆さまとの連携を強化してきた」と評価。「今年度はとくに、全国親子クッキングコンテストや食育セミナーなど、それぞれの都市ガス事業者が各地域において関連団体と連携し、お客さまにもご参加いただける、お客さまの身近なところで幅広く活動を展開していく」と抱負を述べた。(詳細はプロパン産業新聞2007年7月17日付で) |
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◆プロパン産業新聞 2007年7月10日・第2363号 | |
今週のフォーカス 人は“炎”と生きている | |
日本エルピーガス連合会は、新CM「炎時計」編を制作し、今月から9月28日までの3カ月間放映する。「ポッ」という炎の点火音で、炎時計が7時、12時、18時を告げると、ガスこんろを使ったおいしそうな目玉焼きやチャーハンなどの調理が映しだされ、20時のシャワー・家族の入浴シーンの場面では「人は、炎と生きている」というテロップが入る。 今後、15秒スポットCMを全国32局で計1984本を集中的に放映し、LPガスが生活に身近なものであることをPRする。(詳細はプロパン産業新聞2007年7月10日付で) |
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