TOPページへ⇒ ニュースのページへ⇒ | ||
◆プロパン産業新聞 2025年3月25日号 | ||
利益供与をより厳しく評価/規制当局取締り等方針(案) | ||
---|---|---|
総合資源エネルギー調査会資源・燃料分科会資源開発・燃料供給小委員会液化石油ガス流通WGは3月19日、第11回会合を開き、液石法省令改正に伴う規制当局による取締り等の方針(案)を示した。過大な営業行為の制限について、「規律の観点から厳しく対応するとともに、無償貸与設備の引き継ぎ費用がLPガス料金で回収しているとの前提で、三部料金制の徹底に係る規律(設備費用の外出し表示・計上禁止)の観点からも重点的に調査する方針」としたうえで、「問題があると懸念される行為については、WGで論点提示し、取引適正化ガイドラインや規制当局による取締り等に反映していく」とした。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
立入検査等約3000件/規制当局の取組み状況を公表 | ||
資源エネルギー庁資源・燃料部燃料流通政策室は、LPガスの商慣行是正に向けた市場監視等について、規制当局(自治体)における取組、通報フォームの状況を公表した。自治体(都道府県及び指定都市等)における立入検査等の実施状況は、改正法令が施行された7月から現在までのLPガス事業者への立入検査等は、全体で約3000件となっている。 回答のあった71自治体のうち、立入検査等の中で、14条書面や料金表示、今回の制度改正に係る事項について、指摘・是正・指導等を行ったとの回答があったのは41自治体(立入検査等の実施数は約1900件)。内容は4月施行の三部料金制に向けて準備するよう周知・指導する自治体が多い。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
LPガスの明るい未来 切り拓く/JGEエコTENキャンペーン2024 | ||
ジャパンガスエナジー(東京都千代田区、大浜健社長)は3月14日、東京都港区の赤坂インターシティコンファレンスで「JGEエコTENキャンペーン2024」の表彰式を開き、各部門の上位者を表彰した。同キャンペーンは、低炭素化促進をテーマにCO2削減量に換算し競った機器販売部門および事例コンテスト部門の2部門で構成されている。 冒頭、大浜健社長は、キャンペーンの成果であるCO2削減量換算に見合う金額をJGEクレジットとして、国土緑化推進機構、国際緑化推進センターに寄付することを報告し、「2024年度の燃転件数は6417件、CO2削減量は147万7682キログラム、JGEクレジットに換算した251万2028円を団体に寄付する」とし、前年度比で大幅に増加したと報告。「CO2削減のみならず緑化にも貢献する仕組みであり、今後、より一層大きな輪にしていこう」と強調した。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
高リテールIQで課題解決/アストモスリテイリング | ||
アストモスリテイリング(東京・千代田区、南部泰司社長)は3月14日、昨年1月から12月まで実施してきた「One-Retailingキャンペーン2024」の表彰式を東京・港区のシェラトン都ホテル東京にて開催し、関係者約130人が参加した。 表彰式に先立ちあいさつに立った南部社長は、受賞者への祝辞を述べるとともに、One-Retailingの趣旨と目指す姿について、「単なる情報交換の場ではなくビジネスのネットワークであり、キャンペーンは企業成長性と増客にこだわりながら、競い合うだけでなく学び合う場でもある。各社の取組が業績向上やお客さまへのサービス向上につながり、消費者サービス事業における強固なパートナーチェーンを築くことが目指す姿である」と再確認した。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
本省6事業所、産業保安監督部は75事業所に立入 | ||
経済産業省産業保安・安全グループガス安全室は、3月19日に開いた産業構造審議会保安・消費生活用製品安全分科会 液化石油ガス小委員会において、液石法に伴う2024年度立入検査の実施状況及び2025年度立入検査の重点について報告した。2024年度の立入検査実施状況は、本省は6事業所、産業保安監督部は75事業所に対して立入検査を実施した。 立入検査の結果、主な指摘と改善すべきとした事項は、▽保安業務に係る委託業務の内容に関する事項=保安業務を委託する上で締結する書面について、液石法第28条に基づき記載すべき項目の記載不備▽保安業務の実施状況に関する事項=供給設備点検において、バルク貯槽の接地が適切に行われていないところ、点検結果を良と判定、保安業務用機器の校正の未実施▽緊急時対応の体制に関する事項=保安業務資格者の配置に関する不備▽LPガス販売事業者等が備える帳簿への記載状況に関する事項=消費機器調査を行った結果の記載不備▽貯蔵施設、供給設備等に係る基準適合義務等の遵守状況に関する事項=配管の腐しょく防止措置、バルク貯槽の接地等が適切に行われていない等の技術基準不適合--など。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
32回目の抽選会開催/ミライフHOTな贈り物キャンペーン | ||
ミライフ(東京・品川区、塚越二喜男社長)は3月7日、東京・千代田区のシャングリ・ラ東京で「HOTな贈り物2024キャンペーン抽選会」を開催した。32回目の開催となる今回はカタログのテーマを「パパパっと快適の鍵は3つの“パ”家事がはかどる暮らしのひと工夫」をテーマにコスパ・タイパ・スペパの3つの観点から快適な暮らしを実現するコンロやレンジフード、システムキッチンなど時短とが時の効率化を実践する商品をカタログで紹介した。 キャンペーンには184の販売店が参加。期間中の売上は約2億3000万円、カタログ配布部数は18万3060部、抽選応募件数は1108件となった。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
川崎市長に要望書提出/神奈川県協 川崎北・南支部 | ||
今回提出された要望は、1.第4期川崎市総合計画には速やかな全校空調設備設置を盛り込み、全校設置を求める2.自立型電源を備えたGHP設置促進を求める3.さらなる補助上限額や期間について国への要望を求める--の3点。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
一宮市に小型LPガス発電機寄贈/愛知県協一宮LPG店会 | ||
愛知県LPガス協会(後藤庄樹会長)西部支部(前田宏支部長)一宮分会(見田村昌弘分会長)に所属し、一宮市のLPガス販売事業者12社で構成する一宮LPG店会(会長=鈴木篤一プロ取締役〈西部支部理事〉)では3月18日、一宮市役所に中野正康市長を訪ね、HONDAと矢崎エナジーシステムの共同取り組みで開発した小型低圧LPガス発電機(定格出力1・5kVA)と附属の専用ガス供給ボックス1台を寄贈した。一宮市としては第1号の導入となる。 当日は鈴木会長、アドバイザーの土川油店の土川保夫会長、店会副会長で土川油店の小田浩一所長、リーグ馬場の馬場活彰社長が、市側は中野市長、総合政策部参事の長谷川賢治危機管理監が出席、一宮市議会の岡本将嗣議長が立ち会った。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
京都・八幡市へテント6張/京都府協 | ||
京都府LPガス協会(畑廣彦会長)が、LPガスを活用した平常時・非常時を問わず商品を利用する考え「フェイズフリー」を実践する目的で、同府八幡市へワンタッチテント6張を寄贈することになったことから、その寄贈式が2月18日、同市役所にて行われた。 寄贈したテント(横3・6メートル×奥行2・4メートル)は、フレームの材質がスチール・アルミの複合であることから、強度・耐食性に優れ、比重が軽いため、女性1人でも簡単に運べて組立可能。 天幕には「寄贈(一社)京都府LPガス協会」と印字。「災害対応型バルク貯槽+体育館GHP」を設置する八幡、中央、さくら、くすのき、美濃山、有都の市立6小学校の防災倉庫に保管する。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
新会長にダイニチ工業吉井唯氏/JGKA | ||
日本ガス石油機器工業会(JGKA)は3月13日、東京・千代田区の経団連会館で社員総会を開催し、内藤弘康会長(リンナイ社長)の任期満了に伴い、吉井唯氏(ダイニチ工業社長)を新会長に選任した。今年度も事業活動では製品安全事業、需要促進事業、省エネ・環境事業、標準化事業、情報調査事業の5つの柱を掲げ、事故撲滅に向けた安全機器の普及促進と消費者へのPR活動を展開する。 総会後に行われた懇親会で吉井会長は、「ガス温水機器の買い替え需要は伸びたものの暖冬の影響で石油機器の暖房需要が伸び悩み、前年比101・8%を見込んでいる。流通在庫の平準化により今後の出荷状況はさらに回復すると期待されるため、今年度のガス・石油機器出荷金額は前年比103%と予測している」と業界動向を報告した。 (詳細はプロパン産業新聞2025年3月25日付で) | ||
TOPページへ⇒ ニュースのページへ⇒ |