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◆プロパン産業新聞 2014年1月21日・第2705号
レモンガスHDとニチガス/事業統合視野に業務提携へ
LPG、宅配水で検討開始

 
握手を交わす赤津一二会長(右)と和田眞治社長  
 アクアクララレモンガスホールディングス(東京、赤津裕次郎社長)と日本瓦斯(東京、和田眞治社長)は16日、LPガス関連事業及び水宅配事業に関し、事業統合も視野に入れた業務提携について検討を開始することを明らかにした。今後予想される電力をはじめとしたエネルギーの小売り自由化に、LPガス事業者として対応していく考え。まずは、日本瓦斯のLPガス消費者100万世帯に対し、宅配水「アクアクララ」の販売をスタートさせていく予定だ。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
マルヰ会/東海、近畿、首都圏で賀詞交歓会
 
マルヰ会、イワタニ会合同賀詞交歓会(東京の会場)のもよう  
岩谷産業野村社長「全力疾走の年に」

 岩谷産業(野村雅男社長)は、8日名古屋(ヒルトン名古屋)、9日大阪(ヒルトン大阪)、14日東京(パレスホテル東京)で地区マルヰ会、イワタニ会合同の新年賀詞交歓会を開催し、2014年を特約店とともに力強くスタートした。大阪と東京会場では、政策研究大学院大学の大田弘子教授による記念講演「2014年の日本経済」が行われた。
 また、東京会場では懇親会に先立ち、女優の浜木綿子さんから、牧野明次代表取締役会長兼CEOに花束贈呈が行われ、会場を沸かせた。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
ENEOSグローブ賀詞交歓会/競争激化も需要創造に力
 ENEOSグローブ(松澤純社長)は9日、東京・港区の第一ホテル東京で関東ENEOSグローブ会(会長・篠原松太郎オブリック社長)と共催で新年賀詞交歓会を開いた。
 松澤社長はエネルギー基本計画の見直し及び電力・ガスシステム改革の動向について触れ、「LPガス産業はすでに自由化されているが、自由競争にもかかわらず、価格体系、顧客の非流動性、無償配管問題など、実質的にお客さま目線に立った競争が制限されてきたのが実情ではないだろうか」と指摘。
 「電力・ガスシステム改革に伴い、他エネルギーや同業者間の競争も一層激化し、さらには異業種によるホームエネルギーの囲い込みの可能性も大きい。LPガス業界の固有の競争制限も経済原則のなかで瓦解していく可能性がある」とし、LPガス需要創造のため、産業用、家庭業務用及び特約店との関係強化に注力する考え方を示した。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
2014年需給見通し/LPG販売予測1620万トン
 日本エネルギー経済研究所はこのほど、「2014年度のわが国の経済・エネルギー需給見通し」をまとめた。それによると、LPガスについては、他燃料へのシフトはあるものの、トレンドとしてはほぼ横ばいと想定。販売量は2012年度の1660万トンに対し2013年度は工業用が伸びず前年度比4・5%減少し1580万トン。一方、2014年度は転じて下期以降の生産回復影響などにより2・3%増加し1620万トンと分析した。
 一次エネルギー国内供給は、2013年度は経済活動の回復などにより0・7%増加。2014年は下期にかけ製造業の生産が回復するが、消費増税前の駆け込み需要の反動減影響や、節電・省エネルギーなどにより、通年では再び0・3%減少するとしている。このようななか、石炭は石炭火力の増設による発電需要やセメント生産、製造業の生産回復を背景とした鉄鋼などの産業用需要が牽引し、4年連続の増加となり過去最高。一次エネルギーに占めるシェアは約半世紀ぶりに25%を超える。

(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
米国産LPG/東ガスと東電に初納入
アストモス、米国指標を適用

 アストモスエネルギー(山﨑達彦社長)は15日、東京ガス及び東京電力に対し、米国モントベルビュー価格指標を適用したLPガスの納入を開始したと発表した。また同日、東京ガス(岡本毅社長)も同社根岸工場(横浜市)にモントベルビュー価格指標を適用した米国産LPガスを初めて受け入れたと発表した。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
「企業家精神で打破を」/コミュニティーガス協会賀詞交歓会
 日本コミュニティーガス協会(鴇田勝彦会長)は16日、東京・千代田区の霞山会館で「新春懇親会」を開催した。
 あいさつに立った鴇田会長は、現在進められているガスシステム改革議論について触れ、「大きな流れからいうと、全面自由化に向かっているようで、当協会でも自由化の問題点については全会員に可能な限り情報発信している」と、自由化の方向に進んでいくとの認識を示した。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
『最後』のニチガス賀詞交歓会に
 日本瓦斯(東京、和田眞治社長)は、ニチガス共栄会、ニチガスリビング会共催による新春賀詞交歓会を10日、東京・千代田区の日本工業倶楽部で開催した。
 あいさつした和田社長は、昨年の事業展開のまとめとして「海外事業」「クラウドなど自由化に向けた対応」「グループ都市ガス会社の完全子会社化」の3点を説明。そのうえで「日本国内での今後のエネルギー小売自由化では、電力とガス、あるいは情報をもパッケージにしたスキームが予見される。当社は国内に発電所ならぬ『節電所』を作り、ガスとのセット販売を図ろうと思っているが、豪州企業のクラウドによる省エネ提案など海外投資先から得られる知見がそうした戦略に生かせる」と、各種の取り組みが自由化に向けた布石であると強調した。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
《特別提言》LPG車普及促進に向けて/Misumi 三角征四郎副会長
行政、メーカー各社はさらなる支援・協力を

 昨年開催されたCOP19で、我が国は2020年度の温暖化ガス削減目標を05年度比3・8%減とすることを発表、これは現在のエネルギーCO2排出量を2割削減する野心的な目標となっている。
 現在、エネルギー源として、石油、石炭、炭化水素(天然ガス、LPG等)、原子力、再生可能エネルギー等のうち、原子力発電は再稼働できても使用済み核燃料の問題、廃炉40年規制の問題等もあり、徐々に削減されていくと思われる。
 再生可能エネルギーは化石燃料と比較して平均で2~3倍のコストがかかり、今後そのコストを下げつつ段階的にエネルギー全体に占める割合を増やしていく必要がある。まさにこれからエネルギーのコスト、環境対策とどのようにベストミックスすべきか検討を進めなければならない。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
パロマ/新型エコジョーズ「BRIGHTS」発売
新型ふろ給湯器エコジョーズ「ブライツ」。給排気口を控えめに配置。配管カバーを含め横ラインを施し、どんな壁面でも調和するのが特長
壁面調和、溶け込むデザイン/施工自由度もアップ

 パロマ(名古屋市、小林弘明社長)は24日、新型ふろ給湯器エコジョーズ「BRIGHTS(ブライツ)」計9機種(「6シリーズ」6機種と「5シリーズ」3機種)を発売する。
 同商品は、多種多様な建物に調和する万能性の高いデザインと外観色を備えた、ふろ給湯器エコジョーズ。とくに外観については、給排気口をスッキリ控えめに配置することで主張を抑えたノイズレスデザインを採用。配管カバーまで含めて横ラインを配置し、どんなタイプの壁面でも調和するのが特長だ。
 ボディーカラーの「メタリックベージュ」は、メタリック色の特長であるグラデーション効果で外壁になじむ。自然光の引き込み効果が高い暖色系のメタリックカラーにより、多くのシーンで建物に溶け込み、設置する壁面を選ばない。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
山陰酸素工業/価格改定対応のマニュアル作成
 山陰酸素工業(鳥取県米子市、並河勉社長)は、家庭用LPガス価格の改定に対し、電話での回答例を記載した顧客応対マニュアルを作成した。
 LPガス部がある全事業所の関係社員が持ち、「なぜガス料金が上がるのか」「ガス料金はさらに上がるのか(今後の見通し)」など、顧客からの質問が予想される8項目について、回答例を記載している。
(詳細はプロパン産業新聞2014年1月21日付で)
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